油井賢太郎君 政府委員 通商産業公益事 業局長 石原 武夫君 建設省河川局長 米田 正文君 説明員 大蔵省理財局経 済課長 龜岡 康夫君 参考人 前建設大臣 野田 卯一君 福島県知事 大竹 作摩君 東京電力株式会 社会長 安藏 彌輔君 東北電力株式会 社社長 内ケ崎贇五郎君 元公益事業委員 会委員長
ておりまするところのこの開発方式がまつたく旧式なものであることにかんがみ、また、ただいま前陳述者お二人から申し述べられましたところの、わが国の宝庫であるところの只見川の開発の現状にかんがみまして、このまま存置することは国家の再建を裨益することがあまりにも少いものだ、かように考えましたので、昭和二十五年の十二月十三日、これが取消し方につきまして、一部は関係のありまするところの新潟県知事と連署の上、建設大臣並びに公益事業委員会委員長
この際前会の委員会で委員長に御一任を願いました参考人選定の件は、委員諸君のお手元に印刷物で配付いたしてあります通り、東北電力株式会社社長内ヶ崎資五郎君、福島県知事大竹作摩君、東京電力株式会社社長高井亮太郎君、参議院議員、前建設大臣野田卯一君及び元公益事業委員会委員長代理松永安左ヱ門君、以上五名の方々をそれぞれ選定いたしました。以上御報告いたします。 それでは質疑を継続いたします。前田正男君。
なお只今申し上げました只見川筋本名、上田地点の水利権問題に関する参考人といたしましては、前建設大臣の野田卯一君、前建設省河川局長、目黒清雄君、元公益事業委員会委員長の松本蒸治君、同じく元公益事業委員会委員長代理の松永安左衛門君、開発銀行総裁の小林中君、それから東北電力社長の内ヶ崎贇五郎君、それから東京電力会社の会長の安藏彌輔君、福島県知事の大竹作摩君、以上を参考人として呼ぶことに決定いたしました。
前建設大臣野田卯一、前建設省河川局長目黒清雄、元公益事業委員会委員長松本烝治、元公益事業委員会委員長代理松本永安左エ門、開発銀行総裁小林中、東北電力社長内ケ崎贇五郎、東京電力会長安藏彌輔、福島県知事大竹作摩、公益事業局長石原武夫、ここいらが当時並びに現在の、八月一日以降の関係者でありまするが、全部おいで願いますか。このうち削りましようか。
楠瀬 常猪君 草葉 隆圓君 横尾 龍君 楠見 義男君 竹下 豐次君 赤松 常子君 波多野 鼎君 栗栖 赳夫君 国務大臣 通商産業大臣 高橋龍太郎君 建 設 大 臣 野田 卯一君 政府委員 公益事業委員会 委員長
○栗山良夫君 私先ず最初に六月の二日の参議院本会議におきまして大野幸一君の緊急質問に答えられて松本公益事業委員会委員長が本件について相当細かい御意見を吐露されておるのであります。
安次君 栗山 良夫君 委員 中川 以良君 山本 米治君 加藤 正人君 小松 正雄君 境野 清雄君 西田 隆男君 石川 清一君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公益事業委員会 委員長
これは一方は議員提出で、一方は政府提出でありますからそういうことがあり得るかも知れませんが、一方電源開発審議会においてはその顔触れを見ますと、大蔵大臣、農林大臣、通産大臣、違設大臣、安本総務長官、公益事業委員会委員長、地方自治庁長官、こういつたような顔触れなんですね。そうして而も会長もはつきりきまつている。「会長は、経済安定本部総裁をもつて充てる。」
理事 今澄 勇君 阿左美廣治君 江田斗米吉君 小金 義照君 高木吉之助君 土倉 宗明君 永井 要造君 淵上房太郎君 南 好雄君 高橋清治郎君 加藤 鐐造君 横田甚太郎君 出席政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 公益事業委員会 委員長
○山手委員 先般の本会議における今澄議員の緊急質問の際に、議場が騒然といたしておりまして、松本委員長のお話せられることがわれわれにもよく徹底をしてお聞き取りすることができなかつたのが残念であつたわけでありますが、この委員会は、十分詳細に従来の経過なりいろいろなお考えを承つて、この問題の解明に役立ちたいという気持を持つておりますので、まず松本公益事業委員会委員長から、本会議でお述べになろうとした大要でもよろしゆうございますから
社会党第二控室の大野幸一君から、東電問題に関する緊急質問、所要時間十五分、要求大臣は通商産業大臣、それから官房長官、松永公益事業委員会委員長代理、それから横田公正取引委員長、以上の四人を要求されまして、六月二日月曜日に発言をいたしたい。かような希望であります。
かかる会社は、全面的に国家資金を仰ぐ場合を別といたしまして、一般的に言えば資金調達上に困難が伴うことは、すでに松本公益事業委員会委員長、或いは栗栖議員等からいろいろ御指摘があつた通りであると考えるのであります。
○竹中七郎君 第九條で二、三ちよつとお伺いしますが、第九條第三項第六号に「公益事業委員会委員長」と書いてありますが、これは各省設置法の可決後は自然消滅するのですが、そういたしますというと、政府関係が一人減るのでございますが、そのときにおきましては、衆議院において修正になりまして、学識経験者と同数ということになつておりますが、この点につきましては、公益事業委員会委員長の代りには誰かを入れられるのか、入
而も学識経験のある人たちが、政治力を持つておる内閣総理大臣や安本長官や建設大臣や大蔵大臣、公益事業委員会委員長などと政治的に対抗して、自分たちの意見をどこまでも押通すような剛直といいますか、剛直清廉な人ばかりならばいいけれども、そうでなければ、これは一種のごまかしの委員会みたいな感じを強くするのです。
本日出席されておりまする政府関係官は、公益事業委員会委員長代理松永君、公益事業委員会事務総長松田太郎君、公益事業委員会事務局経理長中川哲郎君、地方財政委員会委員菊山嘉男君、地方財政委員会監理課長細郷道一君、局長荻田君はあとから出席されます。その他であります。
それから公益事業委員会委員長松本烝治君、それから委員の松永安左エ門君、技術長の平井寛一郎君、三人でありますか、その中の一、二名でありますか、いずれにしましてもやがて出席されるはずであります。そのほか経済安定本部及びその他の関係官庁から説明の補助のための御出席は従来通りであります。
建設委員 委員長 廣瀬與兵衞君 理事 赤木 正雄君 小川 久義君 委員 石川 榮一君 深水 六郎君 前田 穰君 松浦 定義君 東 隆君 衆議院議員 福田 一君 政府委員 公益事業委員会 委員長
一、大蔵大臣、二、農林大臣、三、通商産業大臣、四建設大臣、五、経済安定本部総務長官、六、公益事業委員会委員長、七、地方自治庁長官、八、電源開発に関し学識経験を有する者のうちから、経済安定本部総裁が任命する者三人。 4、会長及び委員は、非常勤とする。 かようにいたしておるのであります。
それからもう一つは七名の大蔵大臣、通産大臣、農林大臣、建設大臣、安本長官、公益事業委員会委員長、地方自治庁長官、こういう人たちを入れますと、結局これらの大臣諸君の手によつて電源開発調整審議会というものが牛耳られ、悪く言うと吉田さんを中心として調整審議会が完全に独占せられて行く、そういう傾向によつていろいろな障害が起つて参りますから、せめて民間人三人のうちに農民関係の代表者くらいは入れてさしつかえないのではないか
もう一つ審議会を組織する委員の資格の問題でありますが、大蔵大臣、農林大臣、通産大臣、建設大臣、安定本部総務長官、及び公益事業委員会委員長と、一から六までは中央官庁の方で、第七号に地方自治庁長官が地方自治を代表して入られておりますが、要するに十人のうち七人は全部官庁の方であります。
それからただいま審議会について修正の意思がある、こういうふうなお話で、まことに当然のことと私は考えるのでありますが、この原案を見ますると、会長は経済安定本部総裁を充てて総裁以下大蔵大臣、農林大臣、通産大臣、建設大臣、安本総務長官、公益事業委員会委員長、地方自治庁長官、ほかに安本総裁が任命する三人、こういうことになつておるのでありまして、これでは審議会ではないのであります。
松永公益事業委員会委員長代理が言うように、公益事業委員会があくまでも独自の見解を持つて最後まで進むというときは、安本長官はどのような見解をお持ちになるのか、御説明を願いたい。